パートナーの想い~Supporting partner~
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武田薬品工業株式会社
より健やかで輝かしい未来を。タケダはこれからも全力で医療の未来を切り拓いていきます。
復興への想い
「私たちは、3.11を忘れません。」
タケダは、「いのち」に携わる企業として、被災地の皆様が一日も早く、健やかな毎日を安心して送ることができるよう、寄付を通じた長期的な支援活動に加えて、ボランティア活動を希望する従業員のサポート、被災地の特産品を社内で販売する「労使共催・復興支援企業内マルシェ」など、幅広い活動を行っています。
東日本大震災を忘れることなく、一人ひとりの誠実な行動を通して、被災地の復興に向けた支援を続けていきます。
「私たちは、3.11を忘れません。」
タケダは、「いのち」に携わる企業として、被災地の皆様が一日も早く、健やかな毎日を安心して送ることができるよう、寄付を通じた長期的な支援活動に加えて、ボランティア活動を希望する従業員のサポート、被災地の特産品を社内で販売する「労使共催・復興支援企業内マルシェ」など、幅広い活動を行っています。
東日本大震災を忘れることなく、一人ひとりの誠実な行動を通して、被災地の復興に向けた支援を続けていきます。
社長による防潮林再生支援作業
復興支援企業内マルシェ
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東光電気工事株式会社
次の100年に向け、技術とともに歩む。
復興への想い
それは、94年前の9月でした。首都圏に未曾有の被害をもたらした関東大震災が発生。直後の11月に電灯の復興を担うべく合資会社東光商会が設立されました。当社の前身の会社は、被災者に電灯のほのかな明かりを届けました。
1947年、戦後の復興の真っ只中、東京西神田で東光電気工事株式会社として新たに出発。同じ年12月、戦災復興が始まった仙台の広瀬通りに全国で2番目の出先としていち早く仙台出張所・現東北支社を開設。
東北支社の社員は、宮城県沖地震、阪神・淡路大震災、東日本大震災、昨年の熊本地震の全社一丸となっての復旧の場に駆けつけ、お客様や地域の皆様の為に全力で働きました。
「その復興、技術の東光が支えます」との決意でこれからもお客様に応えてまいります。被災地で電気が灯ったあの日の瞬間、皆様の歓声・笑顔・拍手を忘れずに。ランナーの皆さんの一歩一歩を応援します。
それは、94年前の9月でした。首都圏に未曾有の被害をもたらした関東大震災が発生。直後の11月に電灯の復興を担うべく合資会社東光商会が設立されました。当社の前身の会社は、被災者に電灯のほのかな明かりを届けました。
1947年、戦後の復興の真っ只中、東京西神田で東光電気工事株式会社として新たに出発。同じ年12月、戦災復興が始まった仙台の広瀬通りに全国で2番目の出先としていち早く仙台出張所・現東北支社を開設。
東北支社の社員は、宮城県沖地震、阪神・淡路大震災、東日本大震災、昨年の熊本地震の全社一丸となっての復旧の場に駆けつけ、お客様や地域の皆様の為に全力で働きました。
「その復興、技術の東光が支えます」との決意でこれからもお客様に応えてまいります。被災地で電気が灯ったあの日の瞬間、皆様の歓声・笑顔・拍手を忘れずに。ランナーの皆さんの一歩一歩を応援します。
ウィンド・パワー洋上風力発電所
石巻泊浜太陽光発電所
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株式会社バイタルネット
人々の健康に奉仕し 健全な社会の育成に貢献します。
復興への想い
株式会社バイタルネットは仙台市に本社を置く医薬品卸売企業です。東日本大震災ではお得意先である病院や診療所、薬局などが大きな被害を受け、地域医療は危機的な状況に陥りました。医薬品の供給を担う弊社も道路の崩壊や停電により錯綜する情報、ガソリン不足などに悩まされましたが、医薬品を必要としている人々のもとへ届けようと全社一丸となり、道なき道を進み、使命感を支えに懸命に医薬品を届けました。全国の同業者や製薬企業、お得意先、そして私たちの活動を知った多くの方々から暖かい励ましやご支援をいただき、大変勇気づけられました。あらためて感謝申し上げます。
2014年に竣工した宮城物流センターは震災を教訓に災害対応機能を充実させ、いかなる災害でも医薬品流通を途絶えさせない意志のもと建設いたしました。これからも弊社は企業理念「人々の健康に奉仕し 健全な社会の育成に貢献する」のもと、医薬品の安定供給に努めてまいります。
株式会社バイタルネットは仙台市に本社を置く医薬品卸売企業です。東日本大震災ではお得意先である病院や診療所、薬局などが大きな被害を受け、地域医療は危機的な状況に陥りました。医薬品の供給を担う弊社も道路の崩壊や停電により錯綜する情報、ガソリン不足などに悩まされましたが、医薬品を必要としている人々のもとへ届けようと全社一丸となり、道なき道を進み、使命感を支えに懸命に医薬品を届けました。全国の同業者や製薬企業、お得意先、そして私たちの活動を知った多くの方々から暖かい励ましやご支援をいただき、大変勇気づけられました。あらためて感謝申し上げます。
2014年に竣工した宮城物流センターは震災を教訓に災害対応機能を充実させ、いかなる災害でも医薬品流通を途絶えさせない意志のもと建設いたしました。これからも弊社は企業理念「人々の健康に奉仕し 健全な社会の育成に貢献する」のもと、医薬品の安定供給に努めてまいります。
震災後社員総出の医薬品出庫作業
災害対応機能の宮城物流センター
Supporting partner
フジパン
「食」は人間の生活の基本です。フジパングループは「食」を通じて、お客様の豊かな明日のために貢献します。
復興への想い
東日本大震災において尊い命を落とされた方々のご冥福をお祈り申し上げます。また、被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げます。弊社仙台工場も、宮城県岩沼市で稼働準備中に被災致しました。その後、同じ場所で復興をするにあたり励ましのお言葉、温かい応援をいただいた東北の皆様に心からお礼申し上げます。
フジパングループは『食』を通じ、東北の皆様に喜んでいただける商品をお届けするとともに、「復興が進む大地に、新しい感動・記憶・元気を創り出す」ことを目指す東北・みやぎ復興マラソンを応援致します。
復興作業中の仙台工場(2011年)
千年希望の丘植樹ボランティア(第1回から参加)
Supporting partner
JR東日本ウォータービジネス
水を通じて地域社会の活性化を支援します。水を通じて自然環境を支援していきます。
水を通じて社会に安心と便利さを提供します。
復興への想い
当社はJR東日本グループにおけるエキナカの自動販売機を中心とした飲料事業を展開している会社です。私たちは地元企業と協業し、飲料商品の企画・開発・販売を通して地域の「おいしい」を広く発信すること、水を通じた地域スポーツイベントの応援による地域活性化に積極的に取り組んでおります。
この度は宮城県をはじめとした東北地方復興の一助になればという想いから、オリジナル商品として販売している『From AQUA<フロムアクア>』を「東北・みやぎ復興マラソン」に協賛をさせていただきました。
ゴール地点でスポーツなど体を動かす際の水分補給に最適な”落ちないキャップ”のフロムアクアを配布して皆さまのゴールをお待ちしています。
「東北・みやぎ復興マラソン」を走り終えた際には、是非この『フロムアクア』で乾いた喉を潤してください!
当社はJR東日本グループにおけるエキナカの自動販売機を中心とした飲料事業を展開している会社です。私たちは地元企業と協業し、飲料商品の企画・開発・販売を通して地域の「おいしい」を広く発信すること、水を通じた地域スポーツイベントの応援による地域活性化に積極的に取り組んでおります。
この度は宮城県をはじめとした東北地方復興の一助になればという想いから、オリジナル商品として販売している『From AQUA<フロムアクア>』を「東北・みやぎ復興マラソン」に協賛をさせていただきました。
ゴール地点でスポーツなど体を動かす際の水分補給に最適な”落ちないキャップ”のフロムアクアを配布して皆さまのゴールをお待ちしています。
「東北・みやぎ復興マラソン」を走り終えた際には、是非この『フロムアクア』で乾いた喉を潤してください!
マラソンサンプリングの様子
サンプリング時の当社スタッフの写真
Supporting partner
株式会社夢実耕望
私たち、夢実耕望は、「夢」を「実」らせる健康食品工場として、地元・宮城、岩手の復興を応援します!
復興への想い
2011.3.11東日本大震災から6年余が経過いたしました。いまなお続く各地の自然災害を含め、被災された全ての方々に謹んで哀悼の意を表します。一日も早い被災地の完全復興を心より願っております。
夢実耕望は平成13年3月、岩手県二戸市に「夢」を「実」らせる健康食品工場として誕生。ハードカプセルの充鎮を皮切りに受託工場としてスタートしました。おかげ様で地域の皆様に支えられ今年18年目を迎えました。また本年6月業務の拡大を計り、宮城・大郷工場が竣工、宮城の地元企業としても新たにスタートしました。
「地域社会に貢献する企業に」この当たり前が大切な時代になる中、私たちは各地で起こる自然災害などの復興へ社を上げてのボランティア活動にも力を入れています。「目前の一人を大切に」この理念に基づき、更に皆様の期待にお応えできる企業に成長してまいります。
2011.3.11東日本大震災から6年余が経過いたしました。いまなお続く各地の自然災害を含め、被災された全ての方々に謹んで哀悼の意を表します。一日も早い被災地の完全復興を心より願っております。
夢実耕望は平成13年3月、岩手県二戸市に「夢」を「実」らせる健康食品工場として誕生。ハードカプセルの充鎮を皮切りに受託工場としてスタートしました。おかげ様で地域の皆様に支えられ今年18年目を迎えました。また本年6月業務の拡大を計り、宮城・大郷工場が竣工、宮城の地元企業としても新たにスタートしました。
「地域社会に貢献する企業に」この当たり前が大切な時代になる中、私たちは各地で起こる自然災害などの復興へ社を上げてのボランティア活動にも力を入れています。「目前の一人を大切に」この理念に基づき、更に皆様の期待にお応えできる企業に成長してまいります。
岩手二戸から被災地へいざ出発!
熊本へ到着!さあ支援スタート!
Supporting partner
株式会社STK
全国のマラソン大会にてランナーの皆様の撮影を行っている企業です。皆様の勇姿・笑顔を撮影致します。
復興への想い
株式会社STKでは東北地方復興への支援のひとつとしてこの度【東北・みやぎ復興マラソン】へ協賛し全力でランナーの皆様を応援致します。
大会当日、皆様の記憶とともに記録にも残し思い出の一つとしてサービスを提供したいと考えております。
弊社カメラマンを見つけましたら最高の笑顔でポーズを決めてください!
株式会社STKでは東北地方復興への支援のひとつとしてこの度【東北・みやぎ復興マラソン】へ協賛し全力でランナーの皆様を応援致します。
大会当日、皆様の記憶とともに記録にも残し思い出の一つとしてサービスを提供したいと考えております。
弊社カメラマンを見つけましたら最高の笑顔でポーズを決めてください!
皆様の勇姿を撮影いたします!
カメラマンを見つけたら笑顔でポーズを決めてください!
Supporting partner
東急電鉄
東急電鉄および東急グループは、生活に密着した幅広い事業展開で、お客さま、ひとり一人の生活価値向上を目指してまいります。
復興への想い
東急電鉄および東急グループは、東日本大震災以降、さまざまな形で東北の復興を支援しております。
直近では、東北の交流人口の増加に貢献すべく、「東北の魅力 発見フェア」を、昨年に引き続き今年も、東急線沿線の一大拠点である二子玉川ライズで6月30日から7月2日まで開催しました。
フェアでは東北旅行の多彩な楽しみを紹介するほか、東北の豊かな農水産品の直売コーナーを設けるなど、東北の魅力を多数の来場者にお伝えしました。
今後も、東北復興の一助となる活動を継続してまいります。
東急電鉄および東急グループは、東日本大震災以降、さまざまな形で東北の復興を支援しております。
直近では、東北の交流人口の増加に貢献すべく、「東北の魅力 発見フェア」を、昨年に引き続き今年も、東急線沿線の一大拠点である二子玉川ライズで6月30日から7月2日まで開催しました。
フェアでは東北旅行の多彩な楽しみを紹介するほか、東北の豊かな農水産品の直売コーナーを設けるなど、東北の魅力を多数の来場者にお伝えしました。
今後も、東北復興の一助となる活動を継続してまいります。
「東北の魅力発見フェア」の開催
「東北の魅力発見フェア」の開催
Supporting partner
仙台国際空港株式会社
東北の空を、世界の空へ。Bringing the World to Tohoku.
復興への想い
2011年3月11日東日本大震災により、仙台空港は甚大な被害を受けましたが、多大なご支援により、早期復旧を遂げることが出来ました。
2016年7月1日、仙台空港は国管理空港第一号で民営化され、仙台国際空港株式会社による運営が開始されました。
交流人口を増やすことをもって、地域の活性化に結びつけ、創造的復興の一助となるべく、これからも努めてまいります。
2011年3月11日東日本大震災により、仙台空港は甚大な被害を受けましたが、多大なご支援により、早期復旧を遂げることが出来ました。
2016年7月1日、仙台空港は国管理空港第一号で民営化され、仙台国際空港株式会社による運営が開始されました。
交流人口を増やすことをもって、地域の活性化に結びつけ、創造的復興の一助となるべく、これからも努めてまいります。
日本や世界へ1日50便以上運航
Supporting partner
フクダ電子株式会社
フクダ電子は医療機器専門メーカーとして皆様の健康をサポートします。
復興への想い
東日本大震災から6年半。フクダグループにおきましても、当社製造拠点の一つ「フクダ電子多賀城研究所」が 津波で大きな損害を受けました。幸いにも従業員とその家族は全員無事でしたが社屋は壊滅的な状況となってしまいました。 その後、1年半足らずで多賀城研究所の機能を全面的に移管した「フクダ電子ファインテック仙台(株)」を開設。 「東北の地で再建を図りたい」という熱意こそが何よりの原動力であったと自負しております。 フクダ電子グループは2019年10月に創業80周年という大きな節目も迎えます、 今後も医療機器専門メーカーとして皆様の健康と更なる復興を祈願致します。
東日本大震災から6年半。フクダグループにおきましても、当社製造拠点の一つ「フクダ電子多賀城研究所」が 津波で大きな損害を受けました。幸いにも従業員とその家族は全員無事でしたが社屋は壊滅的な状況となってしまいました。 その後、1年半足らずで多賀城研究所の機能を全面的に移管した「フクダ電子ファインテック仙台(株)」を開設。 「東北の地で再建を図りたい」という熱意こそが何よりの原動力であったと自負しております。 フクダ電子グループは2019年10月に創業80周年という大きな節目も迎えます、 今後も医療機器専門メーカーとして皆様の健康と更なる復興を祈願致します。
フクダ電子ファンテック仙台(株):全景写真