第2回 東北・みやぎオンライン復興マラソン

第2回 東北・みやぎオンライン復興マラソン
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タカラレーベン

石巻市~女川町~東松島市コース

開催期間:9月5日(土)0:00~9月19日(土)23:59
申込期間:7月27日(月)12:00~8月28日(金)23:59

東松島市

コース紹介

東北・みやぎオンライン復興マラソン、第2回のコース設定は石巻市~女川町~東松島市です!!

宮城県内第二の人口を擁し、全国でも有数の水産都市として知られる石巻市。硯の原材料であり、東京駅丸の内駅舎の屋根材としても知られる雄勝石が産出されます。津波によって基幹産業の漁業・水産加工業のみならず、市街地も大きな被害を受けました。震災から9年が過ぎ、主要道路周辺の整備や観光施設が建つなど少しずつ前に進んでいます。

町の全域が三陸復興国立公園に指定されている女川町。世界三大漁場の1つである金華山沖漁場が近く、特にサンマは全国有数の水揚げ量を誇ります。東日本大震災では、高さ約20mもの津波が市街中心部を襲いました。津波は湾から約2km離れた林の中にまで達し、建物の8割が被災する甚大な被害を受けました。震災後は30代、40代が街づくりの中心となり、コンパクトシティを目指した復興計画が着々と進められています。

5月末、新型コロナウイルスの対応に当たっている医療従事者らへの敬意と感謝の気持ちを示すため東京都心の上空を飛行した「ブルーインパルス」。そのブルーインパルスを擁する航空自衛隊松島基地があるのが、東松島市です。旧JR小野駅前の仮設住宅に住んでいたお母さんたちが東松島の復興を願ってひとつひとつ手縫いで製作している「おのくん」というキャラクター人形が国内外で人気となり、東松島と全国を新たな縁でつないでいます。

東北・みやぎ復興マラソンの完走メダルを初回大会から制作してくださっている雄勝硯生産販売協同組合さんをスタート地点とし、航空自衛隊松島基地をゴール地点とする42.195kmになっています。

沿道の応援・地元の声動画

応援メッセージ動画

大会概要

第2回 東北・みやぎオンライン復興マラソン石巻市~女川町~東松島市コース

  • 開催期間:

    9月5日(土)0:00~9月19日(土)23:59

  • 申込期間:

    7月27日(月)12:00~8月28日(金)23:59

  • 参加料金:

    2,500円(税込) ※別途システム手数料220円(税込)がかかります。

  • 参加資格:

    満12歳以上(中学生以上)の方

参加方法

  1. RUNNETから「東北・みやぎオンライン復興マラソン」にお申し込みください。 エントリーはこちら
  2. GPSトレーニングアプリ「TATTA」をダウンロードしてください。ダウンロードはこちら

    STEP1

  3. RUNNETのID・パスワード連携を行ってください。

    STEP1

  4. TATTAで期間内に累計42.195km以上を完走してください。

    STEP1

  5. 累計42.195㎞以上走ると東北・みやぎオンライン復興マラソンの動画完走証がダウンロードできます。動画完走証をダウンロードすることで完走扱いとなります。

参加賞・完走証

  • 参加賞:

    復興メッセージムービー(メルマガ形式でURL送信)

    開催自治体の特産品エントリー時にお好きな商品を選ぶことが出来ます。
    参加賞は開催期間終了1ヶ月後ころに発送予定ですが、お申し込みの状況によっては変動する場合がありますのでご了承ください。
    ・お茶のあさひ園 kitahaティーバッグセット
    ・鮮冷 たこのやわらか煮&魚やのつくだ煮(三陸さんま、いか昆布)
    ・のり工房矢本 潮匠 初摘み新のり焼き海苔&塩のりプレーン味
    ※商品によっては数に限りがあり、受付期間内に終了する場合もありますのでご了承ください。
    詳細はこちら

  • 完走証:

    動画完走証(.finisher)

    動画完走証(.finisher)のダウンロード方法

参加規約

  1. 本大会は関連するすべての法律を遵守し、実施されるものとします。
  2. 新型コロナウイルスによる感染症拡大を防ぐため、集団での参加はおやめください。
  3. 一般の交通を妨げるなど周囲の迷惑となる行為はしないでください。
    また、夜間の際は反射材やヘッドライト等、安全を確保してください。
  4. 大会で設定しているオンライン上のコースの一部は道幅が狭く、歩道がない箇所があります。実際に走行すると危険ですので、決して走らないでください。
  5. 自己都合による申込後の返金・キャンセル・権利譲渡はできません。
  6. 主催者は本イベント中の傷病や紛失、事故において一切の責任を負いません。
  7. 本イベントにおいては、主催者による傷害保険は適用されません。
  8. 参加者が未成年の場合は、保護者の承諾を得てください。
  9. 主催者は個人情報の保護法令を遵守し、参加者の個人情報を取り扱います。
    大会の映像・写真・記事・記録等(申込者の氏名・年齢・性別・記録・肖像等の個人情報を含む)が新聞・テレビ・雑誌・インターネット・パンフレット等に放送(再放送を含む)・掲載・利用されることを承諾します。また、その使用権・肖像権が主催者に属することを承諾します。
  10. 本イベント参加者へのサービス向上を目的に、記録通知、関連情報の通知、大会協賛・協力・関係団体からのサービスの提供、記録発表等に利用することを予めご了解いただくものとします。

復興への歩み

第2回 東北・みやぎオンライン復興マラソン「石巻市~女川町~東松島市コース」
オンラインコース震災時の風景

完走するとダウンロードできる「動画完走証」では現在の風景をご覧いただけます。
ぜひオンライン復興マラソンで石巻市・女川町・東松島市の“復興の歩み”を感じてください。

  • ① START地点
    旧雄勝町中心部 現:雄勝硯生産販売協同組合

    硯の原材料として、また東京駅の屋根材としても使われている雄勝石が産出される石巻市雄勝町。その雄勝町で雄勝硯をはじめとする伝統工芸品の生産や商品の開発、技術の伝承などを展開してきたのが雄勝硯生産販売協同組合です。東日本大震災では大津波で旧雄勝町中心部は壊滅的な被害を受け、活動場所であった雄勝硯伝統会館は建物の4階まで浸水。休館を余儀なくされました。震災後、全国から集まったボランティアによる流出した雄勝石や資機材の回収作業など、多くの支援を受け活動を再開しました。東北・みやぎ復興マラソンの完走メダルは、初回大会から雄勝硯生産販売協同組合に制作をお願いしています。

  • ② 557m地点
    旧雄勝公民館

    1977年の開館後、雄勝地区のコミュニティの中心的な役割を果たしてきた施設。東日本大震災による津波で流された観光バスが2階建ての公民館の屋根の上に残された様子が全国に放送され、被害の大きさを伝えていました。震災後は多くの人が見学に訪れましたが、東日本大震災発生から1年後にバスは撤去され、雄勝公民館も震災から2年後の2013年に解体されました。

  • ③ 10.9㎞地点
    御前浜漁港

    女川町の中心部から車で15分ほどで到着する御前浜漁港には、震災前さけ・ますふ化場があり、秋には多くの鮭の遡上が見られました。津波により、ふ化場は全壊し、また、夏場に海水浴客で賑わった砂浜も流失しました。女川町は、町内全ての浜が津波により大きな被害を受け、漁業者は震災前の半数程度に減り、海岸近くにあった住宅は高台に移転をしています。

  • ④ 17.7㎞地点
    女川町中心部

    観光施設「マリンパル女川」を中心とした賑わいのある港町だった女川町。東日本大震災が引き起こした高さ14mを超える津波が、町の中心部を襲いました。観光施設や交番、スーパーなど鉄筋コンクリートでできた建物も容赦なく押し流され、死者・行方不明者800人以上、基幹産業である水産業も大きな打撃を受けました。震災から9年が経ち、女川駅周辺の「シーパルピア女川」や「ハマテラス」といった新たな商業エリアを中心に賑わいが戻りつつあります。

  • ⑤ 32.3㎞地点
    石ノ森萬画館

    「仮面ライダー」や「サイボーグ009」などで知られる宮城県出身のマンガ家石ノ森章太郎のマンガミュージアム。「宇宙船」をイメージして作られた独創的な外観は、石ノ森章太郎の原案をもとにデザインされました。東日本大震災発生時、建物の両側を北上川で挟まれた萬画館は、1階の6.5m地点まで浸水し、1階にあった展示物や商品は全て流失。電気系統もすべて破壊されるなど大きな被害が出ました。震災後、全国各地の漫画家、漫画ファンから励ましのメッセージが寄せられ、割れたガラスを塞いでいたベニヤ板にも再開を信じる10,000件を超えるメッセージが書き込まれました。これにより、萬画館再開への機運が高まり、震災発生から1年8か月後の2012年11月に石巻の「復興のシンボル」として再オープンされました。

  • ⑥ 41.2㎞地点
    東松島市立大曲小学校

    学校のある大曲地域が津波で壊滅的な被害を受け、最大870名の避難所となった大曲小学校。海から約3キロ離れた校舎にも、「想定外」の津波が押し寄せました。校舎の3階に避難した職員、児童と周辺住民は無事でしたが、迎えに来た保護者に連れられて下校した11名の子供が犠牲となりました。

  • ⑦ FINISH地点
    航空自衛隊松島基地

    松島基地は2mを超える津波に襲われました。当時、勤務していた隊員約900名は建物屋上に避難したものの、戦闘機など28機すべてが水没、冠水のため基地機能も喪失してしまいました。展示のために基地を離れていたブルーインパルスは被災を免れましたが、松島基地に戻るまでには2年もの月日がかかりました。

写真提供:石巻市・女川町・東松島市

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