第1回 東北・みやぎオンライン復興マラソン

気仙沼市~南三陸町コース

開催期間:8月1日(土)00:00~8月15日(土)23:59
申込期間:6月26日(金)12:00~7月24日(金・祝)23:59

コース紹介

東北・みやぎオンライン復興マラソン、記念すべき第1回は気仙沼市~南三陸町をコースとして設定しました!
マグロやカツオ、サンマなど数々の海産物で日本有数の水揚げ量を誇る海の街・気仙沼市。
東日本大震災では、大津波と港に流出した石油に引火したことによる広域火災で甚大な被害を受けました。震災から9年、港の周辺施設や商業施設が整備され、県内外から訪れる方々に新たな気仙沼の魅力を発信しています。
 一方、ゴール地点となる南三陸町は豊富な海の幸と、新国立競技場建設の際に使われた木材を生み出す豊かな自然が魅力です。特に「タコ」に関しては、「西の明石、東の志津川」と呼ばれるほどの名産地として知られています。東日本大震災では津波による壊滅的な被害を受けましたが、この9年間で土地のかさ上げや商店街の整備、魚市場の再建や住居の高台移転などが進み、魅力的な街として新たに生まれ変わろうとしています。
スタート地点の気仙沼港から、ゴール地点の南三陸町震災復興祈念公園(旧防災対策庁舎)まで、復興の歩みを感じられる42.195kmになっています。

大会概要

第1回 東北・みやぎオンライン復興マラソン気仙沼市~南三陸町コース

  • 開催期間:

    8月1日(土)00:00~8月15日(土)23:59

  • 申込期間:

    6月26日(金)12:00~7月24日(金・祝)23:59

  • 参加料金:

    2,500円(税込) ※別途システム手数料220円(税込)がかかります。

  • 参加資格:

    満12歳以上(中学生以上)の方

参加方法

  1. RUNNETから「東北・みやぎオンライン復興マラソン」にお申し込みください。 エントリーはこちら
  2. GPSトレーニングアプリ「TATTA」をダウンロードしてください。ダウンロードはこちら

    STEP1

  3. RUNNETのID・パスワード連携を行ってください。

    STEP1

  4. TATTAで期間内に累計42.195km以上を完走してください。

    STEP1

  5. 累計42.195㎞以上走ると東北・みやぎオンライン復興マラソンの動画完走証がダウンロードできます。動画完走証をダウンロードすることで完走扱いとなります。

参加賞・完走証

  • 参加賞:

    開催自治体の特産品
    エントリー時にお好きな商品を選ぶことが出来ます。
    参加賞は開催期間終了1ヶ月後ころに発送予定ですが、お申し込みの状況によっては変動する場合がありますのでご了承ください。
    ・オイカワデニム オリジナルデニムマスク 1枚(S・M・Lサイズいずれか1枚)
    ・気仙沼ほてい ふかひれスープ(鶏肉入) 200g×3袋
    ・及善商店 自宅で焼く笹かまセット 8枚入り
    ※商品によっては数に限りがあり、受付期間内に終了する場合もありますのでご了承ください。
    詳細はこちら

  • 完走証:

    動画完走証(.finisher)

  • 完走賞:

    復興メッセージムービー(完走者にメルマガ形式でURL送信)

参加規約

  1. 本大会は関連するすべての法律を遵守し、実施されるものとします。
  2. 新型コロナウイルスによる感染症拡大を防ぐため、集団での参加はおやめください。
  3. 一般の交通を妨げるなど周囲の迷惑となる行為はしないでください。
    また、夜間の際は反射材やヘッドライト等、安全を確保してください。
  4. 本イベントのコースは道路幅が狭かったり、歩道がなかったりする箇所があります。大人数が集まることで安全を担保できない可能性がありますので、実際のコースを走ることはお控えください。
  5. 気仙沼~南三陸のコースは、一部高速道路上をコースとして設定しています。法律上、ランナーが侵入することはできません。決して実際のコースを走らないでください。
  6. 自己都合による申込後の返金・キャンセル・権利譲渡はできません。
  7. 主催者は本イベント中の傷病や紛失、事故において一切の責任を負いません。
  8. 本イベントにおいては、主催者による傷害保険は適用されません。
  9. 参加者が未成年の場合は、保護者の承諾を得てください。
  10. 主催者は個人情報の保護法令を遵守し、参加者の個人情報を取り扱います。
    大会の映像・写真・記事・記録等(申込者の氏名・年齢・性別・記録・肖像等の個人情報を含む)が新聞・テレビ・雑誌・インターネット・パンフレット等に放送(再放送を含む)・掲載・利用されることを承諾します。また、その使用権・肖像権が主催者に属することを承諾します。
  11. 本イベント参加者へのサービス向上を目的に、記録通知、関連情報の通知、大会協賛・協力・関係団体からのサービスの提供、記録発表等に利用することを予めご了解いただくものとします。

沿道の応援・地元の声動画

応援メッセージ動画

復興への歩み

第1回 東北・みやぎオンライン復興マラソン「気仙沼市~南三陸町コース」
オンラインコース震災時の風景

完走するとダウンロードできる「動画完走証」では現在の風景をご覧いただけます。
ぜひオンライン復興マラソンで気仙沼市・南三陸町の“復興の歩み”を感じてください。

  • ① START地点
    気仙沼港

    旅客船発着所やその周辺の商店街など、中心市街地だった気仙沼港周辺エリア。大津波の影響で、港湾施設はその多くが壊滅的な被害を受け、港沿いの多くの木造家屋や歴史的建造物は全・半壊の被害を受けました。

  • ② 1.7㎞地点
    気仙沼魚市場

    世界三大漁場の一つである三陸沖の基幹漁港の1つで、全国屈指の水揚げ量を誇る気仙沼魚市場。気仙沼地区(旧気仙沼市)を襲った最大12mもの津波により、気仙沼港に係留していた漁船の多くが全損等の被害を受けました。著しい地盤沈下による冠水や、周辺の水産関連施設も甚大な被害を受けたことにより、漁獲物の加工・冷蔵機能を失い、水揚げが困難な状況となりました。

  • ③ 10.8㎞地点
    気仙沼向洋高校 現:気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館

    気仙沼市の観光名所の一つ岩井崎のすぐそば、海岸線から非常に近い場所に立っていた県立高校。校舎の4階まで津波が押し寄せました。地震発生時、学校には170名ほどの生徒と、20名ほどの教職員、校舎の改修工事関係者25名がいました。生徒達は海岸線から離れた高台の中学校に避難して全員無事でした。教職員と工事関係者は屋上へ逃れ、校舎内で一夜を過ごしましたが、犠牲者を出すことなく全員無事でした。

  • ④ 14.8㎞地点
    大谷海岸駅

    震災前、「日本一海に近い駅」として知られていた大谷海岸駅。駅舎から海水浴場に直結する歩道橋がありました。道の駅にも隣接し、国道45号線を通るドライバーや観光客に人気のスポットでしたが、津波に呑まれ建物内部は壊滅的な被害を受けました。線路も流され、周辺の道路も陥没してしまいました。

  • ⑤ 23㎞地点
    小泉大橋

    沿岸部の基幹道路である国道45号線、津谷川にかかっていた長さ約180mの小泉大橋。津谷川を上ってきた津波によって、橋げたと橋脚が流出しました。約3か月後に仮橋が設置されるまで、国道45号線は寸断され、通行車両は7.5㎞程迂回することを余儀なくされました。

  • ⑥ 31㎞地点
    伊里前商店街 (現:南三陸ハマーレ歌津)

    旧歌津町の中心部で、長年町民の生活を支えてきた伊里前商店街。商店街の前を流れる伊里前川では昔ながらの伝統的な方法でしろうお漁が行われていて、毎年5月に行われるしろうお祭りには町内外から多くの人が訪れ、賑わいを見せていました。

  • ⑦ 41㎞地点
    志津川地区中心部

    数多くの住宅をはじめ、水産業を中心とした工場、商店街、JR志津川駅など南三陸町の経済・商業の中心であった志津川地区。夏祭りには市街地の商店街を色とりどりの山車が練り歩き、活気と笑顔溢れる町民たちの集いの場でもありました。あの日、15mを超える大津波は無残にも町民たちにとってのふるさとの風景を全て飲み込み、壊滅的な被害を受けました。

  • ⑧ FINISH地点
    南三陸町防災対策庁舎 (現:南三陸町震災復興祈念公園)

    海から500mほど離れた3階建ての防災対策庁舎。震災時、屋上の2m上まで津波が押し寄せました。住民の命を守るため、防災無線で最後まで避難の呼びかけを続けた職員らを含む43名が犠牲となりました。現在は、震災の教訓を伝える貴重な現物遺構として国内外から多くの方々がこの場所を訪れています。

写真提供:気仙沼市・南三陸町

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